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2016年11月11日金曜日

競馬が一番儲かる可能性のあるギャンブルだと思う理由

常識的な範囲でギャンブルは結構好きなので、時々競馬に行ったり海外に行ったときにはカジノに行ったりするのですが、今回競馬が一番儲かりそうだと気づいたのでその理由について書いてみようと思います。
ギャンブルと言って思いつくのは何でしょう。海外だったらカジノ、国内だとパチンコ・競馬・競輪などあると思います。宝くじもギャンブルの一種ですね。100円賭けて戻ってくる金額の平均を期待値と定義しますが、期待値が一番高いのはカジノです。ゲームの種類にもよりますが、95%~97%くらいになります。パチンコが85%~90%程度、競馬が70%程度、宝くじが40%程度です。期待値だけを考えたらカジノが1番儲かりそうですが、うまく戦略を考えてやった場合競馬が一番かつ可能性が高いギャンブルだと思います。
まず、カジノですが、これは期待値が95%~97%になるようにゲームが設計されています。例えばルーレットの場合は1~36及び0と00のどれかにボールが入ることになりますが、オッズは1~36までしかない場合に期待値が100%になるように設計されています。つまりある数字に1点賭けした場合に、当たる確率は1/38ですが、オッズは36倍になります。この36と38の差の分を胴元が得するようになっています。やればやるほど期待値は36/38に近づくので、やればやるほど損をするゲームです。ブラックジャックの場合も同様です。ブラックジャックの場合は手札と親の札の見えているものから、最も期待値が高い選択をするというベーシックストラテジーという戦略がありますが、その場合でも期待値は97%程度です。カジノの場合は1回のゲームにかかる時間が1分程度と短いので、期待値が他のギャンブルに比べて比較的高くても、回転率がいいため胴元は十分な利益を上げることができます。
パチンコについては詳しくないですが、回転数が特に偏った台でない限りは回数をこなすほど損をするように、胴元がいくらでも調整が可能です。あまり厳しすぎる設定だと客が来なくなるので、適度に射幸心を煽る程度で、かつ必ず損をするような期待値に設定していると思われます。
これらと違い、競馬や競艇などの公営ギャンブルは特殊です。まず、カジノと違いオッズが当たる確率と反比例しません。カジノの場合、36分の1で勝つゲームのオッズは36倍程度に設定されますが、競馬の場合、オッズはその馬に投票した人数によって決定されます。例えば単勝オッズが10倍の馬だからといって、勝つ確率が10%とは限りません。人気と勝ちやすさに差がある馬が出走するレースだとこのようなことが顕著に起こります。
一昔前ハルウララという1度も勝てなかった馬がいました。一般には弱い馬には誰も単勝(賭けた馬が1位になったら払い戻される最もシンプルな賭け方)で賭けようとしないため、オッズが数十倍になります。しかしハルウララの場合には全く勝てないことで逆に人気が出てしまい、競馬で本気でお金を賭けようとせずに楽しむ人達が単勝でたくさん賭けました。結果的にまず勝てない馬なのに単勝のオッズが1倍台という現象が発生しました。これは逆に言うと、ハルウララ以外の馬は実際に勝てる確率よりも良いオッズになったということです。ハルウララが出走したレースでは、ハルウララ以外に単勝で賭けると期待値が100%を超えると言われました。
このように、競馬はオッズと勝率が反比例しません。したがって勝つ確率に対してオッズがいいものを探せば、期待値的に得をする可能性があります。問題はどのように、勝つ確率に対してオッズがいいものを選ぶか、ということです。最も真っ当な方法は馬のコンディションなどを見れるようになって、純粋に勝てる馬を見極められるようになるものです。馬が好きな人はそれでいいでしょうが、そんなに勉強している余裕はないしそこまでしたくもないのでもっと手軽な方法を紹介します。
競馬にはいくつか賭け方がありますが、シンプルで代表的なものとして単勝と複勝があります。単勝は上記のように1つの馬に賭けて、その馬が1位になった場合に払い戻されるものです。1番人気の馬でオッズが1.5倍~5倍程度です。複勝は同じように1つの馬に賭けるのですが、その馬が3位までに入った場合に払い戻されます。当然当たる確率は3倍程度になるので、オッズも単勝に比べて低く、1番人気で1.1倍~2倍程度になります。
ここで大切なのが、単勝と複勝のオッズが別々に計算されるということです。つまり、例えば単勝だと人気があるけど複勝ではなぜか人気がない馬の場合、単勝2倍複勝10倍というオッズもあり得るわけです。私はこのオッズの差に目をつけて馬券を買います。人気と勝率が比例しないのは前に述べたとおりですが、それでも強い相関はあります。したがって、人気に対してオッズが高い馬を、単勝と複勝のオッズの関係で見極めることができます。単純に考えたら、複勝で勝つ確率は単勝の3倍程度なので、複勝のオッズは単勝の1/3程度になるはずです。しかし実際は複勝のオッズが単勝の2/3程度になったり1/5ほどになったりします。もし他の馬と比べて、複勝のオッズに対する単勝のオッズが比較的大きければ、その馬の複勝は勝率に対してオッズが高い可能性が高いです。逆に複勝のオッズに対する単勝のオッズが相対的に小さければ、その馬の単勝は勝率に対してオッズが高い可能性が高いです。(※)
どうでしょう。何となく馬についてよくわからなくても勝てる気になってきたのではないでしょうか。私は昨日上に書いた方法を実践し、1日かけて20,000円を17,000円にしました。

※この法則は、ある程度オッズが高い場合にのみ有効です。1位になれるくらい強い馬は、1位になる確率が3位以内に入る確率の1/3以上高いからです。逆に5位くらいになりそうな馬の場合は、1位になる確率は3位以内に入る確率の1/3以下です。したがってこの法則は4番人気~7番人気くらいのときに有効です。

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