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2016年5月11日水曜日

人間ドックを受ける・内視鏡をやってみた

医療ブログみたいになってきていますが、こんなに色々な医療を受けるのは今年だけだと思います。医療費控除は10万円を超えた分が適用なので、10万円を超える年にまとめて利用すると得なのです。
ちゃんと社会保険に入っているところであれば法定なのであると思いますが、弊社でも毎年健康診断があります。去年の秋から関東IT健保から独立して自社の健康保険組合を作るようになったので、今年から健康診断ではなく人間ドックが必須になりました。法定のものに加えて項目が多いです。場所は変わらずミッドタウンのクリニックなのですが、健康診断と人間ドックは少し違う部屋で行われました。
今回内視鏡検査を受けたので、これから内視鏡検査を受ける人のために、体験した感想を書いてみます。



バリウムか内視鏡か

人間ドックになっても血液検査の項目が増えたり眼底検査が追加されたり、基本的にあまり体感できる違いは多くないのですが、唯一バリウムもしくは内視鏡を受けるというのが大きい変更点です。
一般にはバリウムより内視鏡のほうが価格が高く、ミッドタウンでも数千円の追加料金を払う必要がありますが、今回は会社負担で内視鏡も選べたので内視鏡の方にしました。
引用:東京ミッドタウンクリニック・人間ドックセンター

ちなみに私は内視鏡もバリウムもやったことがありませんが、ネットで調べた情報をもとに内視鏡を選んだ理由は
  • バリウムのほうが楽だと思われているが、機械がすごい動くためそれなりに気持ち悪い
  • バリウムは後で下剤を飲んだりしなければならず、終わったあとも気持ち悪い
  • バリウムはまずい
  • バリウムでは細かいところはよくわからないので、再検査になった場合結局内視鏡をやることになる
  • 内視鏡でも鼻から入れるタイプは吐き気がしない(でも少し鼻が痛い・たまに鼻血がでる)
  • 鼻から入れるタイプなら自分の胃の画像を見ながら医師と会話ができる
  • バリウムよりも比較的確実に問題を見つけられる
これらが本当かどうかは実際に一昨日検査を受けてきてわかりました。半分ウソです。
  • 鼻は痛くない(たぶん麻酔のおかげ)
  • 鼻血も出ない(これも薬のおかげ)
  • バリウムではないけど、あまり美味しくない液体を飲まされる
  • めっちゃ吐き気する
  • というか吐いた
  • 画面を見ながら医師と会話ができるはずがない
  • その場できれいな胃ですと言われた
口にいれるタイプのほうが画像は綺麗だそうです。その場合鎮静剤を使って半分眠ったような状態で行うオプションが選べます。
ちなみに検査の流れは以下のとおり
  1. 胃の中の泡を消す液体を飲む。(100mlくらい。プロテインよりは美味しいけど若干薬っぽい。DNSのドリンクタイプのプロテインに近い。)
  2. 液体を胃の壁にまんべんなく塗るためにベッドの上で一回転する。
  3. 鼻の充血を抑えるスプレーを鼻の中にする。痛くはないけどとにかく苦い。
  4. ゼリー状の麻酔薬を鼻に入れる。横になってしばらく待つ。喉に垂れてくるとその部分がしびれるのがよく分かる
  5. 数分立ったら鼻にブレスレットタイプのサイリウムくらいの硬さ・太さの棒を入れてみる。10cmくらい簡単に入るのでびっくりする。
  6. 鼻にその棒が刺さったまま検査室へ。
  7. ベッドに横を向いて寝る。棒は抜く。吐いてもいいようにペットシーツのようなものをしかれる。
  8. 先端が光っている内視鏡を鼻に突っ込む。
  9. 全く痛くはないけど喉を通過するとき吐き気がする。吐く。
  10. ある程度入ってしまえば吐き気はだいぶ楽になるが、空気を送り込むせいで苦しい。ゲップが出る。
  11. 5分くらいで終了。抜くときはとくに気持ち悪くない。
  12. 終わったあとは胃の状態を説明されて終了。逆流性食道炎になりやすい形状だから気をつけてねと言われる。
  13. お腹にガスが溜まって苦しい。
  14. 飲食は1時間経ったら試しに水を少し飲んでみてむせなければOK。2時間くらいは鼻の感覚があまりない。たぶん鼻水がたれても気づかない。
こんな感じです。思ってたのとは違いますが、バリウムよりこちらを選んでよかったかなと思います。同期とクリニックであったのですが、バリウムを受けた彼いわくアトラクションみたいで気持ち悪いとのこと。大変さは好みですが、取れるデータの正確性を考えたら来年も内視鏡でいいかな、と思いました。

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